事業を知る

サービスの対象は、地方公共団体にお勤めの方(個人)・地方公共団体(組織)・民間(組織)です

事業内容

Business content

地方公共団体にお勤めのお客様

以下のような問いを大切にしながら、一緒にあるべき自分を探します。
①「自分らしくて最高!」って言える自分まで、あと、どれくらい?
②「自分へのWhy」答えが明確な割合ってどれくらい?
③ あなたに“開けるべき扉”はありますか?​

オンラインサロン

オンラインサロン(logoff_base)
全国の地方公務員と繋がれる機会を提供します

1on1セッション

1on1セッション ( A-o-a-o (アオアオ) )
あるべき自分になるための歩みを応援します

地方公共団体のお客様​

以下のような問いを投げかけながら、組織のあるべき状態を明確にします。
① あなたにとっての「地方公務員のWhy」大切な人に伝えられますか?
②「公務員だから〇〇」を自答しなくてよくなるとしたらどんな感じ?
③ あなたのチームの容量はどのくらいの“共有”で満たされてる?

コーチングマインド
醸成トレーニング

コーチングマインド醸成トレーニング 良好な対人関係を築くための聴く力、問う力を磨きます

メンター制度・
バディ制度導入支援

メンター制度・バディ制度導入支援 真の信頼関係を組織内で醸成し組織力の向上を支援します

階層別研修・
コミュニケーション研修

階層別研修・コミュニケーション研修 充実のフォローアップ体制で研修成果を最大限にします

ヘルプデスク

人材(財)育成・研修担当様専用ヘルプデスク とにかくお悩みを聴かせてください!あるべき状態を一緒に考えましょう

組織開発サポート「すくsub.」

地方公共団体向けに「すくsub.ロゴフ180」「すくsub.ロゴフ365」のサービスを提供を令和3年1月より開始します。詳しくはお問い合わせください。

民間事業者のお客様

以下のような問いを投げかけながら、組織のあるべき状態を明確にします。
①あなたの組織を表現してください。
「社員(一人ひとり)は〇〇だから、〇〇が当たり前」
②今日、何人の仲間の笑顔を見ましたか?
③組織と一人ひとりは両想いですか?

ヘルプデスク

人材(財)育成・研修担当様専用ヘルプデスク とにかくお悩みを聴かせてください!あるべき状態を一緒に考えましょう

お客様事例

Customer case

事例1:地方公務員のお客様(監督職)

1 on 1セッションであるべき自分と
出会い、向き合う

サービス:1on1セッション ( A-o-a-o (アオアオ) ) を利用して、月額30,000円/月額(3ヶ月1クール)のご契約 対面セッション希望のため、オフラインサービスを利用いただきました。

Before

お悩み

仕事を上手くこなし、部下を思い通りに指導して働いてもらうことが自分の役割だと考え、その先に自分としての幸せがあると思っていました。能力がないのでしょうか?仕事がうまくいかず、幸せを感じることができません。

After

解決策

無料のお試しセッションをお受けいただいた後に1on1セッション(1クール)の同意をいただきました。 「セッションを数回受ける中で、課題の分離(直面している問題や課題だと思っていることは、自分の問題なのか?部下の問題なのか?)が上手にできるようになり、自分のあるべき状態を考えるのが楽になってきた感じがしました。また、自分の幸せが仕事の外にもあるという気づきが衝撃的で、自分のあるべき状態に向かってどんなアクションをしていくのかを約束できたことで、少しずつ自分の幸せに近づいている実感があります。」

事例2: 地方公共団体のお客様(市町村)

職員のスキルを最大限に発揮するために、
基盤の信頼関係を強くする

サービス:メンター制度・バディ制度導入支援を利用して、メンター制度の構築(3ヶ月1クール)のご契約 
※標準価格300,000円(税別) 実施内容(メンターとのセッション6回、メンター向け事前講座、振り返り講座、随時フォロー)

Before

お悩み

優秀な人材を採用しているはずなのに、職員として期待したパフォーマンスを発揮してくれてないように感じます。そもそも今の若い人材を育てることに上司も先輩も苦労しています。職員をサポートできる環境を構築したいです。

After

解決策

まず、人材育成担当の職員さまに現状と課題のヒアリングを行ないました。ヒアリングから、当該職員の業務遂行能力の改善やスキルアップを解決すべき課題とするのではなく、そもそもの職場環境の改善(信頼関係の構築)に重点を置くことにしました。 「”職員には能力が備わっている”と信じるスタンスには、正直今も戸惑いがあります。しかしそのスタンスで取り組んだ、聴く力を存分に発揮した先輩と聴いてもらえることで安心を感じた後輩の中に、所属を越えた信頼関係が生じることを体感することができたのは大きな成果だと感じています。」

事例3:民間事業者のお客様(サービス業)

従業員への想いをカタチに、
伝わらなければやらぬも同じ

サービス:人材開発アドバイザー契約 すくsub.を利用して、月額19,776円/月額(3ヶ月間)のご契約
感染症の状況に応じてオンラインでの面談・セミナーを利用いただいています

Before

お悩み

とにかく今の若い従業員は自分から話をしないので何を考えているのかわかりません。良かれと思って指導したこともプレッシャーにしか思わないようです。打たれ弱いとしか思えません。どうしたらいいでしょうか?

After

解決策

まず、人事担当の職員さまにお話を伺いました。従業員への温かい想いや、チーム感を大切にしたい意思を強く感じました。ヒヤリングでのフィードバックの結果、会社や従業員がどうあるべきかを整理することから始めたいということで、すくsub.のご利用を提案しました。 「自分としても、自分の会社のことをああしろこうしろと言われたなら、素直に取り組むことはできないかもしれません。一緒にどうすればいいのかを考えてくれる関わり合い方がいいと思っています。ゴールを楽しみにしています。」

よくあるご質問

frequently asked question

通常でも1週間以内で契約は完了いたします。 お急ぎの場合は、お電話にてご連絡ください。

はい。オンラインでのサービスの提供も行なっております。

はい大丈夫です。まずは課題の整理や、あるべき状態を考えることからお手伝いいたします。 「すくsub.」であれば有効にご活用いただけます。

こんなお悩みは、 で解決!
  • 「どのような研修を実施したらいいかわからない」
  • 「経費が高額になるのではないか」
  • 「そもそもどのような課題があるのか整理できない」
そのような課題や心配をお持ちの皆さま。
ぜひ「すくsub.」の資料をダウンロードの上ご利用をご検討ください。